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こんにちは!
毎日仕事に家事に育児に趣味に…
やることに集中していたら、体が悲鳴をあげている…
肩は痛いし、腰は痛いし、むくみは毎日(泣)
そんなことありませんか?
でも実際、不調を改善するために何から始めればいいか分からないですよね。
本日は、ヨガマット1枚分のスペースさえあれば、今すぐにでも取り組めるレッスン動画をシェアします。
どれも簡単で取り組みやすい内容なので是非試してみてください。
紹介する動画の中にはサイレントレッスンもあります。
どの動画も、ヨガ未経験、身体が硬くても大丈夫◎
サイレントレッスン
本当に疲れ果てている時、人の声や騒がしい音を聞きたくなくなります。
そんな時にオススメなのがサイレントレッスンです。
サイレントレッスンとは、指導音声が入っていないレッスンのことです。
インストラクターの動きを見て、同じように動きます。
今回紹介するレッスン動画にもBGM以外の音声は入っていませが、効果的に受けていただくために字幕で動きのポイントと解説をつけています。
左右も反転していないので、動画を見ながら同じ向きで動けます。
3分で肩周り、腰痛、下半身の疲労を癒すレッスン動画は以下です。
肩こり、腰痛等…不調が悪化する最大の理由
肩こり、首こり、背中の痛み、腰痛が悪化する最大の理由は日頃の疲労を無視することです。
まさに【チリも積もれば山となる】です。
その日の疲れは、出来る限りその日の内に。
こまめなケアが、疲労を溜めない心身を保つのに役立ちます。
疲労を放置すればするほど、改善にも相当な時間が必要になります。
分かってはいるけど、なかなか時間が確保できないのよぉ。
確かに…
日々やることは沢山あるし中々時間を確保できないかもしれません。
ですが、毎日何十分も確保する必要はありませんのよ♪
毎日とは言わずとも、日頃から3〜5分程度のストレッチ習慣を身につけることで、心身への疲労が軽くなります。
朝起きても疲労感が抜けない方は是非ストレッチを始めてみてください。
まずはお風呂の中や、寝る前の3分、家事の合間の3分、仕事の合間の3分からでも効果的です。
ストレッチすることで副交感神経が優位になり睡眠の質も向上し疲労回復が期待できます。
心身の疲労が深刻な場合は15分程度のストレッチを最低でも2週間は毎日取り組むことをお勧めします。
その後週に3〜5回程度に減らし、調整するのが効果的です。
・肩こりが辛い方はコチラのレッスンがオススメです↓
・腰痛や下半身のむくみ、疲労に悩んでいる方はコチラのレッスンがオススメです↓
・それでも何から始めれば良いのか…
・どうすれば継続できるのか…
・分かっているけど継続できない…
・せっかくだから身体のことをしっかり理解して取り組みたい…
そんな方にオススメの電子書籍を発売しました。
美ボディ作りを成功させる方法や、ボディメイクを成功させる秘訣、失敗する理由、継続するための書き出しワーク、初心者から取り組めるボディメイクチャレンジシートとトレーニング解説動画…等々含まれます。
Kindle会員の方は0円で読めますので是非ご覧いただけると嬉しいです。
自宅にあると便利な5つのアイテム
自宅でストレッチやヨガを始めるときに持っておくと便利なアイテムは5つあります。
1・ヨガマット
2・ヨガベルト
3・フォームローラー
4・ヨガブロック
5・動きやすい服装
1・ヨガマット
ヨガマットがあると集中、リラックスできます。
関節を守る役割もあるので怪我も予防しながら取り組めます。
「どんなヨガマットがいいのかな?」と悩む方は、ヨガマットの選び方の記事をご覧ください。
2・ヨガベルト(タオルで代用可能)
ヨガベルトはタオルでも代用可能です。
ですが、柔軟性に自信がない方の場合はストレッチの際にタオルを長めに持って行う方が効果的です。
また、ヨガポーズの練習に真剣に取り組む場合はヨガベルトがある方が便利です。
今後真剣にストレッチやヨガに取り組む予定の方や、柔軟性に自信がない場合は購入しても損はありません。
3・フォームローラー
フォームローラーは硬くなった筋肉をほぐすのにとても役立ちます。
肩こりが激しい方は、首にローラーを入れて頭を左右に優しく揺らすだけでも凝りを軽減できますよ♪
下半身のむくみ解消や足の歪みの原因をつくっている筋肉の凝りの解消にも効果的です。
1つあると、とても便利です。
4・ヨガブロック
ヨガブロックは2つあると便利です。
ヨガブロックは、ヨガの練習だけでなくストレッチにも役立ちます。
ヨガポーズはもちろん、ストレッチを深める支えになります。
ヨガブロックは様々な使い方ができるので是非揃えましょう。
5・動きやすい服装
セルフケアに取り組む場合は、運動しやすい快適な服装で取り組みましょう。
凝りや腰痛を放置すると…
凝りや腰痛を何ヶ月も何年も放置すると、深刻な不調に繋がるリスクが上がります。
例えば、四十肩・五十肩、高血圧、慢性的な頭痛、ぎっくり腰、ヘルニア、身体の痛みや疲労が原因で精神的な病…等々。
これらは簡単なストレッチに数分取り組む習慣をつけるだけで予防・緩和・改善が期待できます。
動く際はゆっくり呼吸を続けて、無呼吸にならないように気をつけてくださいね。
まとめ
できるだけ日頃の不調は放置せずに、3〜5分のストレッチでケアしましょう。
そんな元気がない時には湯船に浸かったり、疲労回復アイテムを使用するのもお勧めです。
できることから、無理なく続けることが重要です。
ご愛読ありがとうございました。
Saori
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