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自宅に空き瓶があれば、紙粘土を使って
簡単に世界に1つだけの1輪挿しやオブジェを作れます♪
黙々と作業に集中することで、瞑想状態に近づきストレスも解消!
色付けするたびに何とも言えない満足感と達成感も感じます♡笑
1人時間はもちろん、家族やお子様と一緒に、自宅で過ごす楽しい休日はいかがでしょうか♡
雨の日のお家時間や、家から出るのは辛いけど何かはしたい…そんな時にもオススメです。

今回、私は
旦那がよく飲む
カンゾコーワとホッピーの空き瓶で一輪挿しを作ることにしました♪笑
同じ紙粘土で、世界に1つだけの可愛いオリジナルマグネットも作成できます♡
一度材料を揃えると、紙粘土で様々な工作が楽しめますよ♪^^
マグネットの記事は以下をご参照ください。
【関連記事】
紙粘土と空き瓶で一輪挿しを作ろう
【完成品】

写真左がカンゾコーワの空き瓶、右がホッピーの空き瓶です。
左のサイズで紙粘土1袋、右のサイズで紙粘土1〜2袋使用しました。


作業に集中し過ぎて、気がついたらあっという間に3〜4時間が経過していました。笑
材料
・紙粘土(ダイソー)1個に対し、1〜2個(複数作成する場合はもっと)
・紙粘土用シート(ダイソー)
・紙粘土をカットするヘラ等(ダイソー)
・木工用ボンド(ダイソー)
・アクリル絵の具
・筆
・筆洗(ダイソー)
・ニス(ダイソー)
ほとんどの材料がダイソーで揃います♪
これらを揃えておけば、マグネット作りにも活用できます。
ほとんどのアイテムが便利なダイソーで揃いますが、個人的に筆だけはダイソー以外をオススメします。
なぜなら、毛がすぐ抜けるから。
実際に私もダイソーの筆を使用したのですが、色塗りしながらどんどん毛が抜けて、紙粘土にくっつくのでストレスでした。
画用紙に絵を描く時も毛が抜ける…
結局すぐに買いかえることに…
せっかく買っても長く使えないし、新しい筆を購入することになるので
個人的にはダイソー以外の筆を購入した方が効率的で経済的だと思います。
アイテムは以下からもお得に購入できます♪
【アクリル絵の具】
↓大容量で更にお得♪
【筆】
↓実際に使用した筆はこちらです♪
毛抜け等も一切なく、細かい部分も綺麗に塗ることができました。
【紙粘土】
作り方
①空き瓶全体に紙粘土を貼り付ける
(ボンドなど使用せずに貼り付けますが、ボンドを使用したければ使ってもOK)
②空き瓶に貼り付けたいパーツを紙粘土で作成し、十分乾かす
③木工用ボンドで②で作成したパーツを①に貼り付ける
④乾いたらアクリル絵の具で自由に色付けする
⑤乾いたら全体にニスを塗り完成
ワンポイント
色付けした作品の色落ちを防ぎ、美しい状態のまま長期間保存するためにもニス塗りをオススメします。
ちなみに↓がニスを塗る前です。
【ニス前Before】

【ニス塗りAfter】

ニスを塗ることで、色に深みと濃さと艶感が出ます♡
ちなみに私は一輪挿しとしてではなく、キッチンで串入れとして活用しています。^^
目に入るたびに明るい気持ちになります。^^
【ニス】
耐水性も求めるなら、こちらのニスがオススメ↓
耐水性なしならダイソーに小さいサイズの水性ニスがありますよ♪^^
普段は捨ててしまう空き瓶で、世界に1つだけのオブジェを作成しませんか?♡
あっという間に時間が過ぎました!!
こういう作業は、意外と大人になってからも楽しいものですね♪^^
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ご愛読ありがとうございました。
Saori
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