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休日だからこそ〜!!
自宅でゆっくり過ごしたい日もありますよね。
家にいながらも、少し時別なことをしたい日にマグネット作成などいかがでしょうか?
実は最近ゆるっとお部屋の改造をはじめまして、小物も手作りしてみたいなぁ〜なんて思い、手作りのマグネットを作成することにしました!
今回、私はメキシコ民芸品のようなベタッとした明るい色味のマグネットを作成するのが目標〜!笑
インテリアなども、地中海や南国、ロンドンの大花柄等…カラフルで鮮やかな色の物が好きです♡

手作りの魅力は、作る過程の楽しさと世界に1つだけの作品ができるということ。
完成系がどうであろうと、愛着が湧くのも魅力。
物を大切にしようという気持ちが湧きます。
作る作業に集中することは、瞑想に近いものも感じます。
あっという間に時間が過ぎて、気持ちもリフレッシュ!
ストレスも解消!
完成した時の達成感と満足感!!
とても楽しい、自己を満足させる時間を過ごすことができました(笑)^^
小学生の頃、図工が好きだった気持ちを思い出しました♪笑
紙粘土マグネットの材料
【材料】
・紙粘土(ダイソー)
・紙粘土ボード(ダイソー)
・紙粘土を伸ばす棒(ダイソー)
・紙粘土をカットするヘラ(ダイソー)
・木工用ボンド(ダイソー)
・磁石(ダイソー)
・ニス(ダイソー)
・アクリル絵の具
・筆
・パレット(ダイソー)
・筆洗(ダイソー)
ほぼ全ての材料がダイソーで揃います♪
筆とパレット、筆洗、絵の具は私はホームセンターで購入しました。
後にダイソーに行くと、パレット、筆洗もダイソーで販売していました!!
ちなみにダイソーの筆も使用したことがあるのですが、非常に毛が抜けやすく…
色付けの際に、作品に毛が何本も紛れ込んだりしてストレスだったので、それ以来使用していません。
個人的には、筆はダイソー以外をオススメします。
紙粘土マグネットの作り方
①好きな形を作る

顔、髪、チーク、鼻、目、口…
それぞれを別で作り、木工用ボンドで固めます。
細かく綺麗に塗りたい場合は、それぞれを色塗りし
乾いた後にボンド付けするのがオススメです。

私は最初は色付け前に全てボンドで固めましたが
細かい部分が塗りにくかったので…
途中からはパーツ別に塗って最後にボンドで固めました。
②固まったらアクリル絵の具で色塗り

③乾いたらニスを塗る
ニスを塗ると色味が更に深くなりテカテカして可愛い〜♡

④後ろにマグネットをボンドでつけて乾いたら完成
お好みのマグネットをつけましょう♪

かわいい〜♡
マグネットが完成〜♡
紙粘土は色塗り後、乾くと多少白い部分が出てくることがあるので
その際は2度塗り、3度塗りします。
ニスを塗ることで色落ちを防げますよ♪
ニスを塗っても防水にはならないので、濡れた手で触るのはやめましょう♪
作成のコツ
細かいパーツは、それぞれを色塗りした後にボンドで接着すると綺麗に仕上がります。
紙粘土が乾かないうちに、各パーツをボンドで接着しても綺麗に固まります。
ただ色塗りが少し難しくなります。

個人的には粘土が乾く前にボンドで全パーツを固めたので…
細かいところの色塗りがとても大変でした!
特に目玉とか口とか〜!
なので最後にボンドでも良かったかなと思ってます!
ただ、その細かい色塗りも楽しかったです♡笑
世界に1つだけのオリジナルマグネット完成

このように完成しました。
手作りだと愛着が湧くし、目に入るたびに「かわいい〜」と癒されます。笑
自己満足って大事ですよね。
自分で自分を満足させてあげられる時間は最高です♡
自宅で簡単にストレス解消できて、瞑想にも近い集中もできて、リフレッシュ&楽しい1日となりました♡
家族や友人、パートナー、お子様と一緒に作っても楽しそうですね♪
材料はこちらの通販でもお得に購入できます♪
【紙粘土】
↓まとめ買いで更にお得♪
【アクリル絵の具】
↓大容量で更にお得です♪
【筆】
↓私が使用したのはコチラ
細かい部分等も塗りやすかったです!
毛抜けなど一切なし♪
マグネット作成で余った紙粘土を、空瓶やヤクルトの殻にくっつけて
オリジナルのオブジェ、一輪挿しを作成しませんか?
マグネット同様、とても楽しいですよ(^^)
紙粘土で色々なものを作成することができますよ^^
今後、紙粘土を使用して様々な作品作りにチャレンジしたい方は、まとめ買いが1番お得です♪
おうち時間が特別な時間になりますように♡
ご愛読ありがとうございました。
Saori
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